EIM ext WG紹介
- ロゼッタネットジャパンでは、バイヤーとサプライヤーとの技術情報交換の課題を議論し、それを解決するための世界標準を作る活動を行いました。
- それが、EIM ext WGです。
- 標準のための標準ではなく、実装のための標準を常に意識して活動しました。
WG概要
| 項目 |
内容 |
| WG名 |
Engineering Information Management Extend WG |
| 主査会社 |
Tyco Electronics AMP (タイコエレクトロニクス アンプ株式会社) |
| ビジネス分野 |
電子機器、電子部品、電気部品の情報流通 |
| 対象企業 |
電子機器、電子部品、電気部品製造会社、および商社、コンテンツ紹介会社 |
| 会合頻度 |
毎月1回 |
| 活動期間 |
~2007 |
| 活動内容・目的 |
製品情報交換用PIPのアプリケーション拡大と接続数拡大を図るWG活動です。 傘下にEOL/PCN-SWG、実装情報-SWG、バリデーションチームがあります。 |
| 関連資料 |
・EIM(製品技術情報)ワークショップ[2007/3/15開催] ・EIMプログラムワークショップ(会員限定公開)[2005/12/1開催] ・EIPS(Engineering Information Property Set)作成の背景「テンプレートSWGの活動状況」 ・リーフレット「技術情報への取組」 |
| 連絡先 |
ロゼッタネットジャパン事務局 |
<参考資料>
平成19年度全体会合「EIM-EX Working Group」[2007.09.18開催]
第9回ロゼッタネットフォーラム技術情報流通セッション[2004.11.25開催]
EIM成果物 (会員限定公開)
傘下のSWG
- 実装情報SWG(終了)
- 部品の形状データを3D(及び2D)で交換する際の“部品形状データ仕様”を策定しました。
- 2D図+3D形状図を推奨、データ寸法はノミナル値、樹脂の箇所と金属の箇所の色分け、部品識別情報、基準点・配置角度、CADフォーマットなどを決めました。
- 参考資料
- PCN/EOL SWG(終了)
- 部品変更情報・部品終息情報の電子流通を目的としたマイルストーンプログラムが起きましたので、技術情報の一部としてEIM WG傘下にこのSWGを作りました。
- 一部のバイヤーで独自のフォーマットを使った運用は始まっていますが、それをロゼッタネット標準で行いたいという活動で、日本の商習慣を考慮した標準が出来つつあります。
- 参考資料
- IDA SWG(終了)
- それまでのIDA(Information Distribution Agreement)はExcelベースで、人間が見るためのものでした。
- IDAを人間が見てデータを送る際のエラーを軽減するために、IDAを機械が読めるものにして、合わせてデータバリデーションを行いたいという目的のためにIDA SWGが設立されました。
- 参考情報
- テンプレートSWG(終了)
- IDAに入れるコンテンツは業界で合意したもののほうが、バイヤ・サプライヤ双方にメリットがあるということで、それを決めるためのテンプレートSWGが設立されました。
- ここでは、バイヤの希望の80~90%をカバーすることを目標に話し合い、その結果として技術情報プロパティセット(EIPS)が作られました。
- 参考情報
- マルチIDA SWG(終了)
- IDA SWGの成果として、IDAはバリデーションに耐えられるように、パラメトリックからエクスプリシットに変換され、TPIR-EIとなりました。IDAを作るための元となるテンプレート(EIPS)もできました。
- 次に必要になったのは、技術情報交換のためのこれらの成果を世界標準にすることでした。
- この活動を要素技術の面で下支えたのがこのSWGでした。
- 参考資料
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