
グローバル標準の確立に寄与しグローバルなサプライチェーン構築を実現する機会を提供する非営利団体であるロゼッタネットジャパン(RNJ)では中小企業を含む企業間における電子電気部品技術情報の流通・再利用を行うことが可能な仕様の標準化を進めており、RoHSやREACHなどの法規制に関する環境情報も取り込みコンプライアンスを含めた総合的な業務プロセスの最適化・効率化の検討を行っております。
今回のセミナーではREACHや米国のTSCA(Toxic Substances Control Act)等の環境に関する法規制の最新情報を提供すると共に企業の取り組み・ソリューションを紹介致しました。
多数のご参加を頂き誠に有難うございました。
| 開催日時 | 2011年11月2日(水)午後2時開演(受付1時30分開始)~午後5時30分 |
| 会場 |
兼松エレクトロニクス株式会社 兼松ビル本館 5階 セミナールーム 地図はこちらです>>MAP |
| 参加に関して | 無料、一般公開イベント |
(順不同、敬称略)
講演 講演者 1. 電気電子部品関連における海外化学物質規制の動向およびBOMcheckのアップデート
エンバイロメント・ジャパン株式会社
2. ・2006年~グリーン調達システム企画・開発責任者
富士通株式会社 購買本部 エンジニアリング購買統括部 グリーン調達推進部
昨今の電気・電子部品関連の海外化学物質規制の動向は、欧州のREACH/RoHS規則および米国連邦法TSCA(有害物質管理法)に集約されつつあると言っても過言ではありません。本セミナーでは、この大きな流れを理解するために、以下の項目について動向を解説します。
・グローバル化学物質規制の動向
・米国TSCAの改正状況
・欧州REACHおよびRoHS2(改訂RoHS)の動向
最後に、欧米企業が推進しているBOMCheckウエブデータベースの概要、普及状況、企業の使用状況などについてのアップデートを解説します。
国際環境ビジネスコンサルタント
理学博士 玉虫 完次
福岡大学資源循環・環境制御システム研究所客員教授(2006.9~2009.3)
2008年から取り組みを開始したNECのREACH対応の最新状況と、そこから生まれたREACH対応ソリューションの各社導入事例と課題、今後の方向性などを講演します。 日本電気株式会社
ITプラットフォームソリューション事業部
環境・エネルギーソリューショングループ
シニアマネージャー 森 伸明
・2007年~JAMP情報流通基盤企画実行委員会委員
・2008年~NEC社内REACHシステムコンサル、要件定義担当
・REACH対応ソリューション「ProChemist」責任者
3.
富士通グループでは、「生物多様性保全の取り組み」をグリーン調達要件のひとつとし、サプライチェーン全体で活動を推進しております。
お取引先には生物多様性保全の取り組み実施をお願いするとともに、「まず何をしたらいいか」「どういう手順ですすめたらいいか」などの情報をまとめたガイドラインのご提供や、セミナーによるご説明などで、積極的にお取引先の活動をサポートしております。今回は、こうした富士通グループ 購買部門の取り組みについて、ご説明させていただきます。
並木 崇久
*配布資料(2スライド/ページ)
*過去に開催したセミナーなどについてはこちらを参照下さい。