
ロゼッタネットジャパン(RNJ)では、これまで電気・電子部品技術情報の流通・再利用を行い、部品メーカ及びセットメーカの部品標準・資材調達・設計部門を含めた業務プロセスを最適化・効率化するために「部品技術情報流通Working Group(WG)」を2007年に発足し、バイヤ企業協議会(注1)と共に検討を進めてまいりました。
同時に部品情報の流通に必要なデータの標準化を進めるJEITA/ ECセンター殿とも連携を取り協議させて頂きました結果、この度、部品情報のインフラを支えるシステムの提供方法と、その運用サービスを行うプロバイダとして(株)豊通エレクトロニクスを選定し、同社を中心に各IT・コンテンツベンダより部品技術情報流通に必要な各種サービス・ソリューションを提供する新たなASPサービスとして提供することを決定致しました。
上記サービスは「部品技術情報流通センター」(R&R: Registry & Repository)という形式で立ち上げることとになり、今回、この内容を広くサプライヤ各社様へご説明申し上げ、ご理解を戴くことで部品技術情報の流通と活用が推進され、皆様方のビジネス業務の効率化に少しでもお役に立てると考え、下記の通り説明会を開催致しました。多数の御参加を頂き感謝致します。
日時:2010年7月16日(金) 15:30~17:30(15時より受付)
| 発表 | 発表者(敬称略) | |
| ロゼッタネットジャパン(RNJ)部品技術情報流通Working Group (WG)活動紹介 | 村田主査(ソニー) | |
| R&Rサービス(部品技術情報流通センター)のご紹介 | 中島 (豊通エレクトロニクス) | |
| セットメーカのR&R活用予定 | ||
| オリンパス株式会社「R&Rの活用検討」 | 森田(オリンパス) | |
| キヤノン株式会社「R&Rの活用について」 | 古知屋(キヤノン) | |
| ソニー株式会社「ソニーにおけるR&Rの活用予定」 | 村田(ソニー) | |
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日本電気株式会社 |
菅原(日本電気) | |
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~部品形状データ流通課題検討Task Foce (TF)の活動~ |
加藤リーダ(キヤノン) | |
| 環境情報流通検討TFの紹介 | 玉虫リーダ(エンバイロメント・ジャパン) | |
| 本ASPサービスはサプライヤの皆様にとって下記のメリットをご提供できるシステムとなります。 |
|---|
1.部品技術情報をバイヤに提供する際に統一のフォーマットで提供できる。
⇒一度登録した部品は、複数バイヤへ二次利用できる。
2.登録した部品技術情報を特定のバイヤのみに公開できる。
⇒スペック情報、PCN・EOL情報等の限定開示が可能
3.自社の部品がバイヤ側でどのような品番で登録されているか把握できる。
⇒複数のバイヤにおける自社部品の登録状況を確認
4.バイヤから部品に関する引き合いを受けることができる。
⇒機能・特性値から提供可能な部品の問い合わせ
5.バイヤを指定して自社部品の売り込みができる。
⇒新製品・自社互換品の情報配信
6.サプライヤ社内の情報共通ツールとして活用できる。
⇒社内部品技術DBとしての活用
(注1)バイヤ企業協議会参加メンバ(敬称略)
沖電気工業、オリンパス、キヤノン、コンテックEMS、スミトロニクス、ソニー、豊通エレクトロニクス、日本電気、
パナソニック/三菱電機